2009.07.09

愚痴、聞くよ?

 この間、たまたまつけたテレビで朝青龍離婚のニュースが流れているのを見ていたら、一緒に見ていた娘が急ににっこり顔でこっちを見て、「ダンナの愚痴、あるならいつでも聞くよ。」と言う。
 思わず笑ってしまったけど、すぐに「いや、別に愚痴はないから、いいよ。」と答えたら、「えー、でも、おとうさんがいつも○○するのや、××したりしするのに、ちょっとイラっとしてるんちゃうん~~?!」と、しっかりツボをついてくるあたり、なかなかあなどれない(笑)。でも。
 そんなことは別に今に始まったことじゃないし、具体的に文句言うとよけいイライラしてくるし、言ったって改まるわけじゃないだろうし、大体娘にダンナの愚痴なんか言ってどうすんの?!だし。
 なので、「ん~、まあそういう時もあるけど、別に愚痴るほどでもないから。」と言っておいた。すると、娘はしつこく「それって、あきらめ?!」だって。まったく、ヘンなとこだけ生意気なんだから。もういいってば。
 ちなみに、そんなこと言っている娘は、言うことや行動がダンナにいちいちそっくり(笑)。そう言うと、本人は嫌がって怒るけど。
 
 こちらもテレビで一部だけだけど見た、マイケル・ジャクソンの追悼式。ネットでもニュースを読んで、自分でも不思議だけど、胸にぐっとせまるものを感じてしまった。
 先日亡くなってからこっち、ずっと彼の歌を自分のipodや車のラジオでたくさん聴いたり、ネットの動画サイトで彼のミュージックビデオを久しぶりに見直していて、今また改めて、彼の美しい歌声や、どこまでもカッコいいダンスパフォーマンスに感動していたからかも。
 晩年は不穏な噂が耐えなかったけど、幼い家族が精一杯の言葉で哀しみを表している姿は、まさに優しかった父親へ向けてのものだったし、親交があった大勢の人々が歌やスピーチで彼を悼んでいるのを見れば、みんなから愛されていた人だったんだとも、よく分かった。
 あまりにも突然に亡くなってしまったけど、生前の彼のすばらしい曲と、様々なメディアに残された見事なパフォーマンスはこれからもずっと残って語り継がれて行くことと思う。どうぞ安らかにお眠りください。
 
 全然話は変わるけど。
 最近新発売になった、無印良品の「柚子シャーベット」はおいしい。
 ほどよい甘味と、凍らせた時のさくさくな食感がいい感じ。1本の量が小ぶりなのも、大変よろしい。スーパーで売ってる98円とかのアイスもおいしいし、時々食べたくなるんだけど、おばちゃんには1個の量が多いのよね。カップのかき氷なんて、最後の方はいつも冷たすぎでこめかみがきーんとしてしまうのがカナしい(笑)。子供の時は、カップアイス1個なんて全然足りないと思ってたのに~。

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2009.07.06

反抗期は

 今朝の新聞に載っていた、高校一年生の息子さんを持つお母さんの投書。
 そのお宅の息子さんは、只今反抗期の真っ最中だそうで、朝、学校へ行くのを玄関に見送りに出ると、何だ?!とばかりにお母さんをにらむ。部屋に入ったと言っては怒り、お母さんの声が大きいと言っては「うるさい!あっちへ行け!」。あげく、今までで一番悔しかったことは、お母さんのお腹から生まれてきたこと、と言うんだそう。
 でもこのお母さん、小さい頃はかわいかったのに~と嘆きながらもおおらかで、反抗期が過ぎるまでまだ当分この調子だろうけど、息子よ、お手やわらかにね、と結んでいた。

 で、今朝、朝ごはんを食べながらこの投書を読んだウチの息子、「これが反抗期と言うものなら、僕に反抗期はなかった。」と、ちょっと驚きながらコメントしていた。
 そんなことを言うからには、本人はあまり自覚がなかったのかも知れないけど、高校の初め頃はさすがにちょっとトンがっていたような気が、母はするけど(笑)?!
 でも確かに、私がその年頃にそうだったみたいに、とにかく親がうっとうしい、話しかけるなっ!というほどではなく、普段も普通に会話していたから、今思えば、お互いに穏やかにその年頃を乗り越えられたと言えるのかも。
 何がよくてそうなれたのかは、分からないけど。子供らとは共通の趣味があるのがよかったとか(笑)?!

 大学生活も後半に入った息子には、もう少しするとまた人生の岐路がやってくることだろうけど、これからいつの時も、お互いにほどよい距離を保ちながら、気楽な親子をやっていけたらと思う。もちろん、娘とも。 

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2009.07.02

「ティム・ガンのファッションチェック」

 NHK教育テレビで毎週木曜に放送されている「Style up(スタイルアップ)」という番組の中のひとつで、アメリカファッション界のカリスマアドバイザーであるティム・ガンが、服選びや自分のスタイルに悩む一般の女性たちを辛口なアドバイスで大改造するという内容。
 先日、今までの放送分が再放送されていたので、録画してまとめて見てみた。

 日本の番組で時々見かける、その時その場所で着ているものだけのファッションチェックではなく、その人の家に行って、その人が持っている服の全部にチェックを入れ、さらに相談者の心理的な部分にも踏み込んで、アドバイスしていくところがすごい。
 ティム・ガンは、“私達はあくまでもアドバイザーで、何を着るか決めるのは相談者本人”と言っている通り、相談者が気に入らない服を無理矢理着せることは決してない。ただ、最初に家を訪ねた時、相談者の今までのスタイルや洋服の趣味に徹底的にダメ出しをしていく。相談者がどんなに気に入っている服も、思い入れのある服も、似合っていない、今後着ることはないという判断の元、ばっさばっさと処分していく。このあたり、見ているこっちは痛快だけど(笑)、毎回の相談者はかなり打ちのめされている様子。
 でも、厳しいダメ出しの後はデパートへ買い物に行ったり(ティム・ガンが設定したリストに基づいて、ティムと相談者の両方が気に入ったアイテムをそろえる。)、フォーマルなカクテルドレスをティム・ガンの知人の有名なデザイナーの元へ選びに行ったりと、楽しいこともたくさんある。その後、プロのヘアメイクさんからも髪のカットやメイクのアドバイスを受け、最後は家族や友人を招いて、相談者が自分でコーディネートした新しいスタイルで、自らの大変身ぶりをファッションショーで披露してハッピーエンド。

 今回見た分の相談者の年齢は、20代後半から40代。痩せている人太っている人と体型もいろいろだったけど、みんなそれぞれに番組の最後には、最初より明らかにあか抜けてきれいになっているのが、見ていてちょっとうらやましかった。まあ、そういう番組なんだからあたりまえか。ただ、番組をまとめて見たせいか、相談者全員が最後はみんな同じような感じにまとまってしまっていたのがちょっと気になったけど、これならどこへ出かけても大丈夫と思える上品でエレガントなスタイルだったから、それでいいのかも。

 この番組、相談者本人の意思や好みを大切にした上でアドバイスしていくあたりに、見ていてとても好感を持てた。厳しいことを言われて相談者が涙している場面もあったけど、最後はちゃんと納得し、新たな自信を自らが持つことで変わっていくのがいい。 
 私にも、誰かこんな風にアドバイスしてくれないかな?!昔から着るものについてはいろいろ悩む事ばかりだけど、最近は年齢のせいもあって、自分がどんな種類のどんな色のどんな形の服を着ればいいのか、本当に分からない。ウチにもティム・ガンが来てアドバイスしてくれるなら、今ある手持ちの服を全部捨ててもかまわないくらい(笑)。

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2009.06.27

カラオケ行ってきた~。

 一体何年ぶり?!というくらい、久しぶりに。
 今回は、子供らと3人でお気楽な家族カラオケだったから、それぞれ勝手に歌いたい曲どんどん入れて、2時間たっぷり歌えて、ほんと楽しかった。
 カラオケがあんまり好きじゃないという娘は行くのを渋ったけど、無理やり連行(笑)。なんだかんだ言いながらも、息子とはアニソン、私とは椎名林檎なんかを一緒に歌ったりして、けっこうマイクを手にしていた。
 私は、もちろん懐かしいアニソンも歌った。「エースをねらえ!」とか、「魔女っ子メグちゃん」とか、「ふしぎなメルモ」(古い~。)とか。息子とはシカオちゃんの曲と、「コンバトラーV」を一緒に(笑)。もうこんな機会は二度とないかも?!

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2009.06.26

マイケル・ジャクソン

 死去のニュースを最初に聞いたのは、NHK-FM朝7時のニュース番組で。今入ったニュースとして、一番に読み上げられていた。
 わりと最近、顔の手術を受けた時に何かの感染症にかかったとか、しかもそれがかなり重症らしい、なんて報道をネットで見て、もしかしたら?!とその時ちょっと思ったので、それが原因だったかどうかは知らないけど、今朝のニュースを聞いた時もさほど驚きはしなかった。
 昔、「スリラー」や「ビート・イット」で売れまくっていた頃を知っているだけに、最近のマイケル・ジャクソンは何かと痛々しかった。死去のニュースを聞いて、とうとう本当に“ネバーランド”へ行ってしまった、と思った。
 ご冥福をお祈りします。
 
 今ふと思い出したけど、「スリラー」が大ヒットしていた頃、曲と一緒にこちらも大ヒットしていた「スリラー」のミュージックビデオ(今ならPVって言うヤツ。)がなにかの番組の中で放送された時があって、その日はたまたま久しぶりに友人達と晩ご飯を食べに行った日だったのに、みんなそのミュージックビデオを見たいからって、いつもより早めに解散して帰宅したことがあった(笑)。
 今なら録画しといて~って一言だけど、その頃は家庭用のビデオデッキが出始めた頃で、私の家にも、友人達の家にもまだビデオデッキがなかった。それに、そんなミュージックビデオが見られる番組も、その当時はまだ数が少なくて(確かじゃないけど。)、放送されていてもかなりな深夜で私は見られなかったから、その日はそういう映像がテレビで見られるめったにない機会だった。あと、当時の私は(今もだけど。笑)特撮やSF映画が大好きだったから、そっち方面の興味もあって、ぜひとも見たかったのよね。
 「スリラー」は、全部で15分足らずのビデオだったけど、短編映画風な展開で、曲はもちろんダンスもカッコよくて、わくわくしながら見た。次の日友達と会って、おもしろかったねー、なんて話をしたのを覚えている。

 …と、ここまで書いたところで、ググって「スリラー」の動画を探して、すごく久しぶりにまた見てみた。今ならこんなにカンタンに見られるのに(笑)。
 今見るとさすがに時代を感じるけど、それでもやっぱりおもしろいし、よくできたゾンビ映画と言ってもいいくらいに思える。後半がこんなに怖い展開だったとは忘れていたわ。  

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